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指導について

 演奏会や合唱祭等の発表の機会を目指した日々のレッスンはもちろんのこと、音楽の背景にあるもの(作曲家、詩人、歴史的・地理的な状況ほか)も積極的に紹介し、曲の理解がより深まるように指導します。

 また、必要に応じて、連携する音楽家(ピアニスト、ヴォイストレーナー、指揮者ほか)の紹介や、合唱団のマネジメントに関する課題(団員確保、役割分担他)に対するアドバイスも行うことができます。

 指揮については、学生指揮者や団内指揮者の方を主な対象として、練習の現場で行き詰まりがちなことを中心にグループレッスンを行っています。

 混声・男声・女声・こども、はじめての合唱からオーケストラ付きの合唱まで楽しいレッスンで幅広く対応します。

第24回2 - コピー.jpg
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